雑記
12月に入りセンター試験まで40日を既に切りました。
流石にADSとか殆ど触ってないですしブログも放置の予定でしたが、なんとなく思ったことがあるので書いてみることにします。
唐突ですが、私はドラゴンが好きです。
遊戯王に限らずあらゆるゲームでドラゴンが好きです。
ポケットモンスターというゲームにおいて、私はルビー・サファイアの世代で
ボーマンダとレックウザという2つのドラゴンポケモンに深く魅了されました。
振り返ると遊戯王を始めたきっかけはお店で見かけたストラクチャーデッキ・ドラゴンの力でした。
豪快な真紅眼の闇竜のイラストをパッケージに据えたこのデザインには今のストラクにはない魅力がありますね。
このドラゴンに釘付けになった当時小学1年生?の私はこれを手に入れられずにはいられませんでした。
このデッキで遊戯王の世界に足を踏み入れたことが今のドラゴン好き、さらに言うなら真紅眼好きに直結しているのではないかなって思います。
中身を見てみましょう。
SD1-JP001 《真紅眼の闇竜》 Ultra 1
SD1-JP002 《真紅眼の黒竜》 1
SD1-JP003 《サファイアドラゴン》 2
SD1-JP004 《ドル・ドラ》 1
SD1-JP005 《アームド・ドラゴン LV3》 2
SD1-JP006 《アームド・ドラゴン LV5》 2
SD1-JP007 《黒竜の雛》 1
SD1-JP008 《エレメント・ドラゴン》 1
SD1-JP009 《仮面竜》 3
SD1-JP010 《強奪》 1
SD1-JP011 《サイクロン》 1
SD1-JP012 《抹殺の使徒》 2
SD1-JP013 《早すぎた埋葬》 1
SD1-JP014 《光の護封剣》 1
SD1-JP015 《強欲な壺》 1
SD1-JP016 《大嵐》 1
SD1-JP017 《スタンピング・クラッシュ》 3
SD1-JP018 《強制転移》 2
SD1-JP019 《リロード》 2
SD1-JP020 《四次元の墓》 1
SD1-JP021 《リビングデッドの呼び声》 1
SD1-JP022 《停戦協定》 1
SD1-JP023 《ドラゴンの宝珠》 1
SD1-JP024 《竜の逆鱗》 2
SD1-JP025 《無謀な欲張り》 1
SD1-JP026 《亜空間物質転送装置》 2
SD1-JP027 《トラップ・ジャマー》 1
SD1-JP028 《アヌビスの呪い》 1
現在の環境レベルの多数の新規カードと豪華な再録カードが収録されたタイプのデッキとは違っているのは明らかです。
ですが、当時制限カードだった汎用カードが多数収録されていてカードゲームの入り口としては今より相応しかったのではないかと思います。
遊戯王のドラゴンといえば皆さんは何を思い浮かべますか?
青眼の白竜、真紅眼の黒竜、スターダスト・ドラゴン、銀河眼の光子竜、ダークリベリオン・エクシーズドラゴン、などのアニメに登場していたモンスターから ホルスの黒炎竜、聖刻、征竜、などのocg準拠のモンスターなど様々だと思います。
現在でもアニメ、ocgともに多くのドラゴンが登場したり使われていることから、遊戯王を代表する種族の一つだといえます。
私は遊戯王はやったり離れたりまちまちなのですがドラゴンはファンデッキ中心ですが大体触ってきたつもりです。
触ってないのはちょうど離れていた全盛期征竜と12征竜と8征竜くらいです()
青眼も時期が悪くてあんまり触れてないのでちょうどドラゴンが環境入りしてる時に遊戯王やれてないこのジレンマ。
2015年の春に真紅眼の新規カードが出ました。
これは使おうって思いましたが、時代に全くと言っていいほどついていけずに悩みました。
結果、フリー用で使うしかなく最終的にあんまり使わなくなってしまいました。
今年の7月に新規がまだ出て、10月に真紅眼でCSに出てる人をTwitterで見ました。
とにかくすごいなって思いました。
そういうプレイスタイルもあるんだなって
私は高校生になって半年くらいしてから遊戯王を再開して高校2年の終わりまでやりましたが、1年半大して目標も持たずに適当にやっていました。
ペンマジがたけーだのペンデュラムがつまんねーだのいってちゃんとやらない期間が長かったです。
4月に受験生になって青眼が使える環境を手放すのは非常に惜しかったですが、とりあえずオンラインでない遊戯王は離れることにしました。
そして環境は十二獣一色でクソ環境だのなんだのといった意見をちらほら見ますが、今猛烈にやりたいです。
ちゃんと終われば後3ヶ月ちょっとでまた出来るのですが、好きなように好きなだけ時間を使えた期間にもっとしっかり遊んでおくべきだったなって思います。
なんだかんだこのゲーム好きなんだなってことを実感しました。
真紅眼使いたいです。
終わりです。
ありがとうございました。